左からユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役のザック小林、新テ写平等院鳳凰役の佐々木崇、ニミしてはボルクコメントあり越前リョーマ役の今牧輝琉、ュ第ナビアントニオ・ダ・メダノレ役の當間ローズ。章開戦が 大きなサイズで見る(全39件) 「ミュージカル『新テニスの王子様』The院鳳意気 Fourth Stage」の舞台はU-17W杯。跡部景吾率いる中学生と、凰と平等院鳳凰率いる強者揃いの高校生で構成されたU-17日本代表チームに、込むアメリカ代表として予選を戦ってきた越前リョーマが加わり、新テ写世界各国の強豪チームと熱い戦いを繰り広げる。ニミしてはボルクコメントあり 初日会見に登壇したキャストからはコメントが到着。幕佐々木枚ナビ越前リョーマ役の ドイツ代表であるユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役のザック小林は、自身が演じるボルクについて「すごくチーム想いでみんなにベストを尽くしてほしくて、何でもサポートしたり気を配ったりするキャラクター」だと述べ、ボルクを演じられる喜びを語る。そしてスペイン代表、アントニオ・ダ・メダノレ役の 「ミュージカル『新テニスの王子様』The Fourth Stage」の東京公演は8月18日まで。その後、愛知・一宮市民会館、大阪・SkyシアターMBSにて巡演し、9月13日から23日まで再び日本青年館ホールにて東京凱旋公演が行われる。 今牧輝琉(越前リョーマ役)コメント猛暑の中で新テニミュの公演を行うのは初めてなので、すごく新鮮な気持ちです! The Third Stageから約1年ぶりの本公演になるのですが、フランス戦を経てドイツ戦ということで、国も増えてよりカラフルな公演になるのではないかなとワクワクしています。 佐々木崇(平等院鳳凰役)コメントこの日を待ちに待っていました。今回のThe Fourth Stageはエンターテイメント性、ドラマ性がたっぷり詰め込まれた作品になっております。3時間半が、体感としてはあっという間に感じられるくらい詰まった作品になっています。平等院鳳凰としてはボルク戦が集大成だと思っています。僕が平等院をやらせていただくことになったThe Second Stageの頃から、この試合は絶対やりたい!と強く思っていて、今回その願いが叶うことになりました。原作を読んで平等院とボルクのこの試合にとても感動しました。その感動を舞台上で皆さまに感じていただけよう、ボルクと一緒に稽古をしてきましたので、実際の試合さながらの興奮をお約束します。作品の中でも、滅んで、そして蘇って、毎公演死ぬ気で向かっていきます。ミュージカル「テニスの王子様」シリーズがなぜ20年を超えて長く愛されているのか、今回観に来ていただければ納得していただけると思います。ぜひ劇場に足をお運びください、よろしくお願いします。 ザック小林(ユルゲン・バリーサヴィチ・ボルク役)コメント初日を前にして緊張はしていますが、昨年より舞台に慣れてきたので、今はとてもワクワクしています。昨年と同じように、公演の期間は一瞬で終わってしまうように感じると思うので、もう始まってしまうことが悲しくてちょっと泣きそうです。ボルクの見た目は、ストイックで厳しく怖いと思いますが、本当の中身は優しいところもあります。例えばすごくチーム想いでみんなにベストを尽くしてほしくて、何でもサポートしたり気を配ったりするキャラクターなので、ここまで演じてきてボルク自身をもっと好きになりました。ボルクを演じられることを嬉しく思います。今回はドイツの本戦なので頑張っていきたいと思います。当然、ドイツが勝つので、楽しみにしていてください! 當間ローズ(アントニオ・ダ・メダノレ役)コメント僕自身スペインにルーツがありまして、今回アントニオ・ダ・メダノレを演じさせていただくことをすごく楽しみにしていました。稽古の時から早く初日を迎えたいとずっと思っていたので、この日を迎えられて本当に嬉しいです。ファンの皆さまに早く観ていただきたいです! |