【京都大賞典】宝塚記念を制したブローザホーンは８枠１１番　プラダリアは連覇へ７枠８番　枠順決定_ヴぃえ

◆第５９回京都大賞典・Ｇ２（１０月６日、京都京都競馬場・芝２４００メートル＝１着馬に天皇賞・秋の優先出走権）

　第５９回京都大賞典の枠順が１０月４日、大賞典宝定決定した。塚記制し枠１枠８ヴぃえ宝塚記念を制したブローザホーン（牡５歳、念を栗東・吉岡辰弥厩舎、たブローザホーンは８プラダリアはへ７父エピファネイア）は８枠１１番からスタート。１番番枠昨年に続く連覇を目指すプラダリア（牡５歳、連覇栗東・池添学厩舎、順決父ディープインパクト）は７枠８番。京都ヴぃえサトノグランツ（牡４歳、大賞典宝定栗東・友道康夫厩舎、塚記制し枠１枠８父サトノダイヤモンド）は１枠１番から重賞３勝目を目指す。念を枠順は以下の通り。たブローザホーンは８プラダリアはへ７（馬番、１番番枠馬名、連覇性齢、斤量、騎手の順）。

（１）サトノグランツ　牡４　５７　川田　将雅

（２）ケイアイサンデラ　牡４　５７　藤懸　貴志

（３）メイショウブレゲ　牡５　５７　酒井　学

（４）シュヴァリエローズ　牡６　５７　北村　友一

（５）ジューンアヲニヨシ　牡４　５７　田口　貫太

（６）スマートファントム　牡４　５７　藤岡　佑介

（７）ディープボンド　牡７　５７　幸　英明

（８）プラダリア　牡５　５８　池添　謙一

（９）ドクタードリトル　牡４　５７　松山　弘平

（１０）バビット　牡７　５７　団野　大成

（１１）ブローザホーン　牡５　５９　菅原　明良